ブルーライトの健康事情【ブレイクスルー 健康の基盤づくり 予防医学】

    コラム・お知らせ

    皆さんはブルーライトって聞いたことありますか?

    ブルーライト・・・実は私苦手なんです。

     

    ◆ブルーライトとは?

    ブルーライトとは、波長が380~500nm(ナノメートル)の青色光のことをいいます。

    人の目で見ることのできる光(=可視光線)の中でも、もっとも波長が短く、強いエネルギーを持っていて、角膜や水晶体で吸収されずに網膜まで到達します。

    パソコンやスマートフォンなどのLEDディスプレイやLED照明には、このブルーライトが多く含まれていますね。

    このデジタルディスプレイから発せられるブルーライトは、眼や身体に大きな負担をかけると言われていて、厚生労働省のガイドラインでも「1時間のVDT(デジタルディスプレイ機器)作業を行った際には、15分程度の休憩を取る」ことが推奨されています。

     

    そして、No.face8の3か月プランでは、睡眠の中で『サーカディアンリズム』というものを学びます。

    『サーカディアンリズム』とは、人の体内時計の話で24時間周期で繰り返される時計のようなものと思ってください。
    ヒトの目の網膜には、光の色を感知する「錐体」と、暗い所でも明暗を感知する「桿体」という2つの視細胞が存在します。

    近年では、この2種類の他にも「第3の視細胞」が発見され、サーカディアンリズムをコントロールする役割を果たしていることがわかってきました。

    要は、ブルーライトこそ、体内リズムを整え、健康を維持する上で重要な役割を果たしている光だったということですね。

     

     

    しかし…目が‥‥。

    そんな私ですが、こんなデータもあるんですよ♪

    ◆なんでブルーライトは目が疲れるの?

    ブルーライトは波長が短いため散乱しやすい性質を持っています。

    これが眩しさやチラつきなどの原因になり、その分、脳はピント合わせに苦労するのです。

    また、ブルーライトは他の光よりもエネルギーが強いため、瞳孔を縮めようとして目の筋肉も酷使します。

    よって、眼の疲れや肩・首の凝りなどに影響するといえるのです!

     

    というと、「え、そんなに目を酷使しちゃって大丈夫?」となりますよね。

    実は、網膜への影響も懸念されているんです。

     

    「太陽の光を直接見てはいけない」と言われたことはありませんか??

    それは、強烈な光によって網膜がダメージを受けてしまうから。

     

    紫外線やブルーライトは少しでも浴び続けると、網膜の中心部にある「黄斑」という部分がダメージを受け、加齢とともに増える眼病「加齢黄斑変性」の原因になる場合があるそうです。

    加齢黄斑変性は、アメリカでは65歳以上の失明原因の第1位。日本でも近年急速に増加しつつあり、パソコンなどのLEDディスプレイによって暴露するブルーライト増加の影響が指摘されていますね。

     

     

    と、いうことで!

    画面を見ると1時間なんてとんでもない。。。

    数分で眼痛と眼精疲労が訪れる私には、『ブルーライトカット眼鏡』が必要なんです。

     

    皆さんも、自覚症状なくても気を付けてくださいね!

     

     

    (参考:ブルーライト研究会

     

    コメント