◆なぜガンになってから治すのか?
いつ病気になるかわからないから、ペット検診をする。
早期発見早期治療。そんなモデルができている。
ガン保険に入ってもガンは治らない!
じゃぁ、そもそも病気になる原因は?
『ストレス』『わからない…』結局対症療法。。。。
これじゃぁ、何の解決にもなりませんね。
◆医療費はどこから出ている?
税金から。
ということは、割を食うのは国民…?
財政理論、金融理論を理解していないからこそ起こる医療保険の矛盾…
そして、減税してほしいというならば、自分たちもコントロールが必要。
医療費は増大の一方。
1982年は4兆円→今約50兆円。
軍事費や建設費は5~6兆円。
そして、ドラッグストアで簡単に買える薬(点鼻薬、目薬、胃薬など)このあたりも合わせると150兆円くらい!?!?
築いて欲しいのは、それらの多くが対症療法だということ。
◆病院と病気の関係
病院を減らすと健康長寿が増えた。―これってどういうことなんでしょう?
『お菓子や甘いものを食べまくっている人達がなぜ保険適応なのか?』
そんな疑問を投げかける吉野先生。
お菓子・甘いもの。
これらが酒・タバコよりも罪がないってどんな常識?
タバコ辞めてもガン率UPしているの知っていますか????
厚生労働省では、ガンNo.1タバコ。
…本当?
吉野先生エビデンスがないとぶった切りです!!!
ガンは15年前からの食生活からきていると知っていますか?
平均寿命が延びているからガンUP?
いえいえ、30代のガン率UPはどう説明する…
と、ぶった切りまくりの吉野先生ですが!
結論はこう!
食でしょうよ!!!!!
◆私が思うこと
子供たちって、まだ体が出来上がってないんですよね…。
で、給食です。
パン・牛乳・白米‥‥
なんで?どうしてそうなるんでしょう。
栄養のこと、カラダのこと、もっとちゃんと知らないといけないんじゃないか?
そして、いつでも簡単に手にする薬。
目薬や点鼻薬って、薬って認識ない人多くないですか?
政治の話もちょこっと出てきたけれど、
なかなかね。
自分の人生自分できちんとですよ!
人任せ医療が日本を破綻させる???
そんな、吉野先生のお話、聞いてみてくださいね♪
正しい医者の選び方。大事です!
(参考引用:CGS、日本の健康と予防医学より)
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