水素の力。実際どうなの?【ブレイクスルー 健康の基盤づくり 予防医学】

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    水素の力、知ってますか???

     

    ◆水素の作用

    水素の作用は、『選択的活性酸素除去作用』です。

    昨日お話した活性酸素の悪い部分を選択して働いてくれるいい子ちゃんなんです。

    具体的には、『抗酸化効果』『AGEs産生抑制効果』『炎症抑制効果』があります。

     

    日本医科大学での発表になりますが、

    脳梗塞に水素治療が効果を見せたとのこと。

    脳の血流を一時的に止め、活性酸素を大量発生させたラットに水素を吸わせると、脳の炎症が改善することを確認したという報告が出されたとのことです。

     

    他にも、たくさんの水素効果の研究がありました。

    2007年➡水素は活性酸素の中で最も反応性の高いヒドロキシラジカルを選択的に還元し、細胞を酸化ストレスから防御する。

    2009年➡水素分子によって内耳細胞をフリーラジカルから防御する。

    2010年➡放射線障害に水素ガスが効果的である

    など盛りだくさんでした。

    水素に関する論文は、2007年5件、2008ねん18件、2009年29件、2010年55件、2011年72件と、どんどん増えてきている、今注目のキーワードですね!

     

     

    ◆水素の特徴

    水素は、最も分子サイズが小さく、プラスチックも通過するサイズになります。

    そして、脳幹や血管などもスイスイと進みます。

    血流が止まっていても水素は届き、体内にとどまることもないので副作用が全くありません。

    満腹中枢の無いネズミに水素水を飲ませたら、FGF21 という遺伝子をh津現佐瀬、脂質の代謝更新がみられたとの報告もあります。

     

    また、水素が経皮吸収された場合は、皮膚にできた傷やシミ、脂肪の損傷を緩和すると言われています。

    水素は水が付くことによって、マグネシウムから離れて水素を発生させ、その水素をオイル等でカバーすることで、毛穴から細胞に押し込むことができるので、効果を発揮しやすいとされています。

     

     

    水素も、すぐ蒸発するから意味がない、などの一般的な水素の賛否はありますが、現時点で水素のちからはこれだけ重要視されているということです。

    私たちは、水素を腸で発生させていますが、それでは足りなかったり、そもそも水素発生には程遠い腸内環境だったりもします。

    経皮吸収促進や、経口摂取など、どちらの対応もできていると素晴らしいですね!

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