◆本当の予防医学ってなに?
信じているものを疑わない。は、いいこともあるし悪いこともある。
『〇〇先生が言ったから』
『テレビで言っていたから』
『日本のものは安全だから』
それが、正しい情報ならば。という前提条件があります。
と、同時にこの情報社会のなかで、何が正しいのか何が間違っているのか?
発信をする人は、そこを踏まえて発信する必要があるなって思います。
◆そのガンを100%治せる先生がいますか?
あなたのカラダのこと、ギャンブルにかけてませんか?
医者=100%正解、じゃない。
教師=100%正解、じゃない。
教えてくれること=正解という、他人任せの思考が無意識に当たり前になっているなと思います。
自分で学ぶ姿勢。
それがどれだけ大切かを知って欲しいです。
抗がん剤は、すでに禁止になってる国もあります。
劇薬ですから。
いい意味でも悪い意味でも、日本人は優しすぎる。
お店にある。売ってあるんだから基準はクリアしている。
=安全だ。
本当にそう?
政治も医療も金融もなんだってそう。
保険が当たり前?
本に書いてあることはただしい?(著者を調べましょう)
根拠は?
なぜ、病気になってから治療するのか?
病気になるようなことをしといて何を言っているのか?
◆読んでみて欲しい本
「その生活がガンなのです」
「医者が患者をだますとき」
「医療が病をつくる」
どの医師も、真実を語っているそう。
CGSでは、
「医師は国に太鼓判を押されたブローカーだ」
「人のためになるには、君が医者をやめることだ」
など、これだけ聞くとびっくりなフレーズが飛び交っていますが、
生の医師たちの本音。
普段聞くことはないんじゃないかなと思います。
医師不足と言われている日本ですが、
意思を増やすのではなく、国民一人一人の意識を変える方がずっと大事だと思います。
何かあったらお医者さん。
じゃなくて、何かないようにしましょうよ!
今日はそんなちょっと厳しめな声をお届けしました!
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