細胞の中身を覗いてみた~細胞膜~【ブレイクスルー 健康の基盤づくり 予防医学】

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    細胞とはよく聞きますが、その細胞の構造や働き中身ってどうなってるの?を知っていますか?

     

    ◆細胞とは?

    前回、遺伝子の話で自己複製やたんぱく質合成の話をしましたね。

    このように、自己複製機能をもつ遺伝子、遺伝子の情報から種々の機能を持つたんぱく質合成する機構、内部環境を外部から隔離する細胞膜の存在のことをいうそうで。。。

    言葉にすると難しいですね。

     

    細胞は、まず2つに分けられます。

    原核細胞と真核細胞。この真核細胞は動物細胞と植物細胞、その他があります。

     

    今回は、動物細胞を見てみましょう。

    ◎各名称

    ・細胞膜・小胞体・ゴルジ装置・分泌小胞・リソソーム・エンドソーム・リボソーム・ミトコンドリア・ペルオキシソーム・核・細胞骨格・中心正体…etc

     

    聞いたことがあるものから、何それ?なものまで色々ありますね。

    ひとつずつ見てみましょう。

    本実は、『細胞膜』です。

     

    ◆細胞膜

    細胞膜は形質膜とも呼ばれ、暑さ7.5~8㎚で暗明暗の三層構造です。

    この三層は、リン脂質が向き合った二重層とその表面に付着したり内部を出入りできる多数のたんぱく質といった具合です。

    ようは、細胞膜は脂質でできていると思ってください。

    そして、表面の多数のたんぱく質は、細胞内外での物質のやり取りや、情報伝達など様々な役割を持っています。

     

    細胞膜を知っていると何が分かるのか?

    身体の各器官(皮膚、筋、神経など)全て細胞でできています。

    そのうち、今回は分かりやすくお肌を例に挙げてみますね。

     

    細胞の表面である細胞膜は脂質でできている。

    細胞とその周辺とのやり取りはたんぱく質が担っている。

    そこで、細胞内に『こんないいもの届け~(お肌に浸透)』という目的で使用されるものに界面活性剤がありますね。

    これが、糖誘導体なり脂肪酸誘導体なりさまざまな種類が存在しますが、浸透させるもののいい悪いを選べない…。

     

    ストレスなく浸透率を上げる分には賛成ですが、経皮吸収は経口よりも厄介・・・。

    となると、自然な身体の作用を強化してあげる方がよくないかい?

    ということで、細胞膜の働きを知ると、なんでこれができないんだ?

    邪魔しているのは何だ?が分かるんです☆

     

    細胞内のやりとり…

    肥満細胞って細胞内に宿便たまり放題な状況ですよね?

    満員電車に人を押し込んでいるようなものです。いいものなんて届かない…。

    降りる人増やしたらどうだろう?

     

    そんなことを考えていると、なんて面白いんでしょう♪

    細胞膜で1記事書いてしまいましたが、明日はまた新しい子たちの紹介をしますね☆

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