遺伝子とは結局なんぞ?【ブレイクスルー 健康の基盤づくり 予防医学】

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    弊社でもサポートに導入している遺伝子ですが、遺伝子って一体何なのか?

    今回は、遺伝学の基礎を見てみましょう

     

    ◆遺伝子とはそもそも何?

    私たちがお客様に説明する際、『遺伝子は設計図』だとお話をしています。

    遺伝子は、DNAとも呼ばれます。

    このDNAを糸の様に伸ばすと1.8m。

    人間の細胞は37兆個あり、その中全てにDNAは存在します。

    ちなみにDNAが解析できるようになったのは今から17年前の2003年です。

    意外と最近だったことに驚きですね。

     

    ◆遺伝子を拡大してみる

    DNAは、遺伝暗号の塩基と呼ばれる化学物質、デオキシリボースという糖、リン酸で構成されています。

    そして、最も重要なのが塩基です。

    塩基は4種類でペアの決まっている2組になります。

    ①アデニン(A):チミン(T)

    ②シトシン(C):グアニン(G)

    で、これら塩基同士を繋いでいるのは、水素になります。

     

    みなさんがDNAをイメージするとき、螺旋階段のものを想像しますよね。

    あの、螺旋を描いているものがリン酸やデオキシリボースで、階段部分が塩基だとイメージするとわかりやすいかと思います。この螺旋部分、父から23本・母から23本引き継がれます。

     

    ◆大事な遺伝子は5%?

    遺伝子は37兆個の細胞全てに存在するとお話ししましたね。

    そして、遺伝子情報は約30億個記録されているのですが、なんとこのうち意味のあるものは5%以下だそうです。

    意味のある部分はエクソン、そうでない部分はイントロンと呼ばれます。

     

    ◆ここでアミノ酸???

    ちなみに、この塩基4文字のうち3文字でアミノ酸は構成されていますよ

    例)

    グルタミン酸→GAA

    アスパラギン酸→GAT

     

    てことは、DNAは???そう、たんぱく質でできています。

    たんぱく質不足を考えると‥‥怖いですね。

    大事なDNAが修復できないのは避けたいところです。

     

    次回は、このDNAのたんぱく質について触れてみるよ☆

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