短鎖脂肪酸は、肥満や糖尿病のリスクを高める?【ブレイクスルー 健康の基盤づくり 予防医学】

今日は、私見ではなく、読み漁った研究データを掘り起こしますよ!

・ハーバード大学公衆衛生学部

・Science Translational Medicine

の掲載を元に、ズラズラズラっといきましょう(笑)

要は、かみ砕き記事です☆

 

◆食品添加物とインスリン抵抗性

焼き菓子や人工加工食品に含まれるプロピオン酸、短鎖脂肪酸、一般的な食品添加物についてですが、そのフレーバーは、高血糖、体重増加、インスリン抵抗性を誘発するとわかりました。

(2020年4月)

 

プロピオン酸の消費は、糖尿病と肥満のリスクに関連する複数のホルモンを増加させるそうです。

≪ヒトとマウスの研究におけるランダム化プラセボ対照試験のデータを組み合わせた研究になります。≫

プロピオン酸がインスリン抵抗性と高インスリン血症につながる代謝を引き起こす可能性がありました。結果は、マウスでは、プロピオン酸への慢性的な曝露が体重増加とインスリン抵抗性をもたらすこととなりました。

 

 

ん~。

もう少し詳しく…。

 

 

◆短鎖脂肪酸(プロピオン酸)は、インスリン作用を損う

プロピオン酸は、一般的に使用される食品防腐剤である短鎖脂肪酸です。

現在、プロピオン酸がマウスに食後高血糖を誘発し、逆調節ホルモン反応を引き起こすことを示しています。

プロピオン酸は交感神経系によるノルエピネフリン放出を増加させます。

結果、肝臓のグリコーゲン分解と代償性高インスリン血症を共同で誘発しました。

毎日低用量のプロピオン酸にマウスを長期間曝露すると、徐々に体重が増加し、インスリン抵抗性が生じました。

人間での研究は、インスリン抵抗性と肥満の発症に対する食事中のプロピオン酸の潜在的な寄与を強調しています。

 

要は、プロピオン酸は、微量でも摂取を続けると、高血糖+肥満を引き起こす。

と、いうことです。

これからわかることは、このプロピオン酸は代謝調節不全を起こしているということで、日々の酵素不足の食生活に更に拍車をかけており、カラダへのストレスや不定愁訴の原因を助長しているということになります。

 

「そんなに食べてないのに…なんで太るの?なんで痩せないの?」

という方は、このあたりも知っていて損はないなと思います。

むしろ、知っていると気を付けられますね♪

 

 

(参考:Science Translational Medicine 2020年4月24日)

 

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