月別アーカイブ: 2020年5月

肥満は孫に遺伝する!? 気を付けておきたい隔世遺伝

今回のテーマは隔世遺伝。

『あなたのその食生活から刻まれたDNAは隔世遺伝します。』と言われたらどうしますか?

 

DNA情報が隔世遺伝するというのは、最近よく耳にするようになりました。

そのなかでも、食から刻まれる情報が後世へどう影響するかご存じでしょうか。

 

「私は私だから」もいいですが、後世の立場になって考えてみると「ちょっと···」と言いたくなる部分。

 

今日はちょっとだけその中身をお教えします。

 

 

まず、3つの具体的ポイントをお教えしますね。

①エピジェネティックな分子DNAおよびクロマチンタンパク質の修飾は、エネルギー摂取の影響を受け、将来の世代に伝播する可能性があることが分かっています。

 

②断続的な食物不足が認知を高め、過剰摂取が認知を損なう細胞および分子メカニズムが解明されています。

 

③肥満は認知を損ない、一部の精神障害や認知症のリスクを高めます。さらに、母性および父性の肥満は、後成的分子メカニズムにより、子孫の認知結果を低下させやすくします。

 

 

と、結果だけにしてもこれだけのことは分かっています。

もちろん、まだまだ分かっていることはたくさん!

 

 

さて、ではどのようにして気を付ければよいのか?

なんだかんだ、食べたいものは食べたいし、気にするなんてできない。

今更運動なんて・・・そういった方々も少なくないと思います。

 

ここでは、いくつかの対応策をお伝えできればと思います。

まず、最もよくお伝えするものですが、『我慢せずに取り入れたのなら、我慢せずに排出すればよい!』ということです。

これは、食に関してのアドバイスでよくお話しするもので、ちょっとした工夫で我慢しすぎずにコントロールしていくことも可能であるということです。

 

添加物の中でも指定添加物と言われるものがあり、最も注意が必要な添加物と言えます。

これには、水溶性と脂溶性が存在します。

水溶性の場合、体内を巡り巡って排泄や発汗、呼吸時に体外へ排出されるのですが、ネックなのは脂溶性のものです。

これらは、脂肪に蓄積されるとなかなか排泄しづらい厄介者です。

この脂肪細胞に蓄積された厄介者を取り除く方法は、やはり脂肪を燃焼させてしまうことです。

 

ここでいう脂肪の燃焼は=運動というわけでもありません。

摂取するものを工夫することで、基礎代謝をあげ、日常生活で脂肪燃焼してしまうという方法です。

 

食事の制限やコントロールは乗り気になれない・・・。

という方は、日ごろ食べているものに+αで摂取すべきものを知ることができればいいのです。

ほんの少し、口にするものを工夫するだけで健康の第一歩を踏み出してみましょう。

 

体調不良の原因が健康志向??~マグネシウムはどれくらい必要なのか?

私の周りで最近よく出てくるようになった栄養素、マグネシウム。
いったいどんなことをしてくれるのでしょうか?

◆マグネシウムの基本
◎バナナ、アボカド、ナッツ類、オーツ麦、種子類、ホウレンソウ、ドライアプリコット、ケルプ、豆類など。

マグネシウムはミネラルの一種です。
ミネラルは、300以上の酵素がタンパク質や強力な骨をつくったり、血糖値・血圧・筋肉や神経の機能を調節したりするなど、生命活動を助ける上で重要な役割を果たします。

マグネシウムは、さまざまな食品に含まれており、サプリメント・制酸剤や下剤の成分としても利用されるなどしています。
また、筋肉を収縮させ、心臓を着実に鼓動させる導電体として機能しているとても重要な役割も担っています。

私たちの体内のマグネシウムの半分以上は骨に貯蔵されており、残りは全身のさまざまな組織に貯蔵されています。

 

◆1日の摂取量
◎摂取量
成人:男性が1日あたり400〜420 mg、女性が310〜320 mgです。
妊娠中が1日あたり約350〜360 mg、授乳中が310〜320 mgが必要です。

◎上限摂取量は、健康に悪影響を及ぼす可能性が低い1日の最大摂取量です。
マグネシウムの上限摂取量は350㎎です。これはサプリメントでとる場合と言われています。栄養素によっては、余剰分は体外へ排出されるから気にしなくていいというものもありますが、マグネシウムをサプリメントで補充する場合は少し気がけておいてよいかもしれませんね。

◆マグネシウムと健康の関係
マグネシウムは、心臓、骨、筋肉、神経など、生命活動に重要な役割を担っています。

十分なマグネシウムがなければ、これらのは誤作動を引き起こすと言われています。
これは、マグネシウム欠乏症または低マグネシウム食が健康問題を引き起こすことを発見した研究でいわれてます。

疫学研究は、より高いマグネシウム食がより発病率を低くしていること関連しているとを言われています。
これは、マグネシウムが豊富な食事は、他の栄養素を豊富に含んでいる場合が多いためです。

 

◆食料
マグネシウムは、豆類、濃い緑の葉野菜、ナッツ、種子、全粒穀物、強化シリアルなどの植物性食品に含まれています。また、魚、家禽、牛肉にも含まれています。

例)
アーモンド、ピーナッツ、カシュー
かぼちゃの種
ピーナッツバター
豆(黒、腎臓)
大豆・豆乳
ほうれん草の煮物、フダンソウ
皮付きホワイトポテト
玄米
オートミール(インスタント、オート麦全体)
サーモン
牛肉
家禽
バナナ
レーズン
ダークチョコレート(70%以上)
牛乳、ヨーグルト
サプリメント

栄養素の吸収に問題がある場合は、マグネシウムサプリメントが処方されることがあります。市販のマグネシウムサプリメントにはさまざまな形態があります。
クエン酸マグネシウムや塩化物などの液体タイプは、酸化マグネシウムや硫酸マグネシウムなどの固体錠剤よりも吸収されやすい場合がありますので、気にしてみてみてください。

マグネシウムは、高用量で下剤効果を持つ可能性があります。
実際、それは水酸化マグネシウムの形で下剤として販売されています。
水酸化マグネシウムは、胸焼けや胃のむかつきのさいによく使用される、制酸剤の成分でもあります。

 

◆まとめ

マグネシウムは必須ミネラルの一つで生命活動に必要不可欠なものです。

マグネシウムが担っているものは数多く、不足することで引き起こされる健康問題も多く存在します。

その一方で、必要量も決まっており、過剰に摂取すればよいというものでもありません。

サプリメントの重複と食生活により、無意識のうちに栄養バランスが崩れている方も多いです。

『なんか調子悪いな・・・?』と思ったときには、日ごろとの違いはもちろん、食生活やサプリメントなどの見直しなどもしてみてくださいね!

5月病? 実は、◯◯が疲れているのかも。

 

「なんだかやる気が起こらない。

5月病?自粛疲れ?コロナ疲れ・・?」

なんて方はいませんか。

 

 

もしかすると『副腎疲労』かもしれません。

 

 

 

『副腎疲労』とは?

 

「つい、頑張り過ぎちゃう」

「周りに気を遣いがち」

「忙しい、自分の時間が少ない」

「責任感が強く、プレッシャーを感じやすい。」

 

思い当たるあなたは、なおさら陥りやすい『副腎疲労』。

 

『副腎疲労』とは、ストレスと戦うホルモン「コルチゾール」が過剰に分泌され、コルチゾールを分泌する副腎が疲弊しその機能が低下してまっている状態のこと。

やる気が起こらない以外にも、このような症状が当てはまります。

 

・睡眠の質低下

・集中力の低下

・イライラしやすい

・朝起きられない

・PMSの悪化

 

 

 

こんなことに気をつけて!

副腎疲労が起こると、

甘いものやコーヒー、パン、ジャンクフードなどを摂りたくなります。

栄養が不足している状態であるにも関わらず、

これらのように栄養価の低い食べ物を欲してしまうのです。

 

 

しかし、このような食生活にはまってしまっている場合は、一度ストップ!

 

スイーツやカフェインは、血糖値をあげて副腎にさらに負担をかけてしまいます。

また、脂質や添加物が多い体の負担になる食べ物ばかり食べていると、

ストレスの除去よりも、食べ物の消化やエネルギー変換の代謝、解毒が優先されてしまいます。

 

そんな時こそ、食べ物の「質」を見直してみましょう。

飲み物は、エナジードリンクや何杯ものコーヒーは控えて、お水やカフェインの少ないお茶に。

精製食品や小麦、添加物、脂質、塩分の摂りすぎは控え、

なるべく、素材の味を感じられる料理や、手作りの和食に切り替えてみましょう。

 

 

そして、何よりも大切なのは、自身の体と向き合い、

可能な範囲でストレスの原因を取り除いて行くこと。

コントロールできない範囲にストレスの原因がある場合は、

自分なりのストレス解消法を見つけること。

 

そして、頑張りすぎる前に休む、自分を甘やかしてみる・・

という選択も大切にしていきたいですね。

 

 

5月のお休み

予防医学ラボ No.face8 をご利用いただきありがとうございます。

 

コロナによる自粛規制にて、個々に様々な影響を受けられたかと思います。。。

弊社は、今後も随時オンラインにて対応できるようにサービス体制を整えましたので、いつでもお申込み/お問い合わせよりご連絡ください。

 

【営業日のお知らせ】

不定休になりますので、毎月休業日をお知らせにて掲載しております。

 

5月

22~23日:終日

27日:午前

 

ご連絡2~3営業日で返信の無い場合は、お手数ですが再度ご連絡をよろしくお願いいたします。

 

 

『ブレイクスルー計画』始動!

⭐新サービス開始のお知らせ⭐

2020年6月1日より『ブレイクスルー計画』が始動します。

本日、5月20日(水)プレスリリース!

弊社は、
👟アスリートの「記録が伸びない」「もっと結果を出したい」「よい筋肉をつけたい」
🌺ビューティーの「効果が出づらい」「もっときれいになりたい」「うまくいかない」
🍃ヘルスケアの「ダイエットをしたい」「健康的な体を手に入れたい」「予防ってどうしたらいいのか分からない」
などの個々の悩みや問題点に潜む“障壁”を超えるお手伝いをさせて頂くことに注力しています。

ブレイクスルー(Breakthrough)とは、突破という意味です。
いわわゆる『ブレイクスルー計画』とは、お客様お一人お一人が感じておられる”障壁”を突破するための計画、夢や目標を突破して次のステージへ向かうための計画、となります。

また、ブレイクスルーをよりスムーズにストレスなく実現するために、我々が最も重要であると考えるものが『健康の基盤』です。

DNA情報と生まれてから(後天的)の環境因子が現在のあなたの“健康ピラミッド”を形成しています。
その中で、後天的環境要因のみにフォーカスした健康ピラミッド(平面)を見てみると、こうなっています。。。

予防医学ラボNo.face8 セミナー 体質改善概論より ※転写不可

そして、この健康ピラミッドを支える地盤こそが、『健康の基盤』と言われるものです。

あなたのDNA情報+健康ピラミットのどこかに、ブレイクスルーをクリアするためのヒント、“障壁”を生み出している原因が潜んでいます。

そして、それらを見つけ取り除く方法は適切な手順を踏むことです。
なぜなら、ブレイクスルーをクリアするためのヒントや原因の答えがたとえ正解だとしても、手順が違うことで「悪化した」「変わらない」→他のものが原因だ、となることがあるからです。

では、どうしたらよいのか!
ここで生まれたのが、『ブレイクスルー計画』の核と言える遺伝子検査です。
そもそもの『健康の基盤』を見極め構築するために必要な遺伝情報(遺伝子検査)、その上に構築される健康ピラミッド(専門家によるサポート)。

これらが合わさることで、初めてブレイクスルーのクリアへと近づくことができます。

同じような思いを持つ方や企業の方にも、『ブレイクスルー計画』を活用していただけたらと思います!

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反(抗)栄養素って知ってる?~良いの?悪いの?~

 

◆食事で気にするところはどこですか?

 

食事に気を付ける場合みなさんは何を気にしますか?
どんなことを意識して食を選んでいますか?

 

最も多い回答は「バランスの良い食事」です。
では、バランスとは?
中には、含まれている『栄養素』や意識してとるべき『栄養素』まで意識している方もいるかと思います。

 

「〇〇には▲▲が多く含まれている。」という話題は皆さん敏感で、メディアで取り上げられると翌日にはスーパーから消える。そんな経験ありますよね。
では、その〇〇。他にどんな栄養素が含まれているかご存じでしょうか?
体に良いのは含まれている成分の一つであり、その他の成分には取り過ぎるとよくないものも含まれているのでは???

 

考えたこと、ありますでしょうか?

 

そこまで考えだすときりがない!かもしれませんが、知っていると知らないでは、ほんのちょっとの工夫の差がでます。知っていて損はない!ということで、今回は最も身近になるであろう栄養成分についてお話します。

◆『反栄養素』という言葉を聞いたことはありますか?

 

よく、野菜や果物、魚は加熱処理前のもの(酵素・補酵素が豊富なモノ)をとるように、といいますよね。
特定の食品には、加工や調理後に残留する栄養素が含まれている場合があります。
これは、加熱処理後の食品をとる機会が多い私たちにはより重要なことだと考えてよいと思います。

『栄養素』は植物や動物が成長して生きていけるように“栄養を与える物”ですが、『反栄養素』は“栄養素の吸収を妨げる”ことができます。
そして、これらは多くの動植物に含まれているものです。反栄養素も所有する個体にとっては大切な役割を持っているからです。

 

例えば、植物は細菌感染症から身を守り、昆虫に食べられる(昆虫のエサとなる)ようにつくられた物であったりします。(食物連鎖ってすごい!)

 

さて、私たちが食べる食品には、抗栄養素として分類されるいくつかの化合物があります。
(以下、代表例参照。)

 

・アブラナ科野菜(ブロッコリー、芽キャベツ、キャベツ)のグルコシノレートは、ヨウ素の吸収を妨げ、甲状腺機能を妨害して甲状腺腫を引き起こす可能性があります。ヨウ素欠乏症または甲状腺機能低下症と呼ばれる症状をすでに持っている人が最も影響を受けます。

・マメ科植物(豆、ピーナッツ、大豆)、全粒穀物のレクチンは、カルシウム、鉄、リン、亜鉛の吸収を妨げる可能性があります。

・緑の葉野菜、お茶のシュウ酸塩は、カルシウムに結合して吸収を妨げることがあります。
全粒穀物、種子、豆類、一部のナッツに含まれるフィチン酸塩(フィチン酸)は、鉄、亜鉛、マグネシウム、カルシウムの吸収を低下させます。

・マメ科植物、全粒穀物に含まれるサポニンは、通常の栄養素の吸収を妨げます。
茶、コーヒー、豆類に含まれるタンニンは、鉄の吸収を低下させます。

Harverd T.H.Chanより

 

と、様々あるのですが、気づきましたでしょうか?
豆類と穀物の多いこと。
どちらも決してとってはいけないものではなく、それこそバランスよくとる必要のあるものです。

 

◆じゃあ、本当の食事のとり方ってどうしたらいいの?
私が、反栄養素と知り合ったのは、「サポニン」って何だろう?からでした。
とあるマメ科植物(次回以降のコラムに登場。)に含まれる成分なので気になったのでした。

 

反栄養素が原因で私たちの食事でどのくらいの栄養素の損失が発生するかは未だ不明で、その効果は代謝と食品の調理方法に基づいて個人間で異なります。

 

フィチン酸塩、レクチン、グルコシノラートなどの多くの抗栄養素は、食べる前に食品を浸したり、発芽させたり、沸騰させたりすることで除去または不活性化できます。
同時に、良い栄養も失いますが・・・。これはまた次(調理)のお話で。

 

今回取り上げるのは、これらの抗栄養素が同じ食事で食べられた栄養素の吸収に影響を与えるということです。

 

そのため、このリスクを下げるために、1回の食事で反栄養素を含む食品を大量に食べることは避け、さまざまな食品を1日を通してバランスの取れた食事で食べることが重要となってきます。

 

カルシウム欠乏症を伴う骨粗しょう症や鉄欠乏症を伴う貧血などのミネラル欠乏症に関連する疾患のリスクが高い人は、反栄養成分について食品の選択を重要視したいと思うかもしれません。

 

別の戦略は、反栄養素を含む食品を食べるタイミングをずらすことも考えられますね。腸には負担がかかりますが、これも一つの選択肢ではあるというお話です。

ここで、よいお知らせも一つ。
抗栄養素を含む植物性食品を多く食事に取り入れている方の研究データでは、一般的に鉄分と亜鉛の不足は見られません。
体は腸内のミネラルの吸収を増加させることにより、抗栄養素の存在に順応している可能性があるとのことです。

そして、反栄養素も健康上の利点を発揮する可能性があることも知っておいてください。
悪いことばかりではないよ!ということです。

 

たとえば、フィチン酸塩はコレステロールを下げ、消化を遅らせ、血糖値の急激な上昇を防ぐことがわかっています。

 

多くの反栄養素には抗酸化作用と抗癌作用があるため、それらを完全に回避することはおススメしません。

 

◆結局どうしたらいいのか!?

・非加熱は酵素・補酵素をたくさんとれるが、反栄養素に吸収を阻害される。
・反栄養素にも、抗酸化作用や抗がん作用がある。
・各々を摂取するタイミングをズラす手もあるが、それは腸に負担がかかる。

 

結局、どうしたらよいのか??

 

あります。
それらを助けてくれるものが自然界に存在することをご存じでしょうか?

 

ソレは、普段腸内で吸収に失敗し、排出されてしまうミネラルなどをしっかりとキャッチし、腸内吸収を進めてくれる、要はミネラルの運び屋です。

 

人工物でもない天然もののうえ、JASに認定されるほど。

 

再び。(食物連鎖ってすごい。)

 

◆反栄養素は良いのか?悪いのか?

反栄養素は良い面も悪い面も、見方によって変わります。
しかし、必要か不必要かというと、必要です。

 

反栄養素は前述したように、病気を防ぐなどの働きがあります。要は抗体と同じような働きもしているわけです。

 

その働き故、私たちにとっては、必要な栄養素であっても、彼らからすると除外するものであるということです。

 

『反栄養素』について少しでもわかっていただけたでしょうか?
一言に食事のバランスといっても、いろんなバランスがあります。肉魚野菜、5大栄養素、〇〇式栄養素などはたくさんありますよね。細かすぎても気を付けすぎても難しい!
なので、冒頭にお話ししたように、知っておいて損はない!程度でよいので、その存在を思い出していただけると嬉しいです。

正しいハーブティーの選び方~キャンドルブッシュってなに?~

 

お茶やハーブティー、もしくは健康飲料を選ぶ際『おなかがスッキリする』『理想のカラダづくり』などが表示されたものを見かけますよね。

 

むしろ、そういったものは種類が多く、どのようにして選べばいいのか迷うことや、安全なのかという疑問もありますよね。

 

そこで今回は、気を付けてほしいものの一つ。

『キャンドルブッシュ』についてお話します。

 

 

◆キャンドルブッシュってなに?

キャンドルブッシュとは、別名:ゴールデンキャンドル、 ハネセンナ、学名:Cassia alata (カッシア・アラタ)といいます。

 

「便秘によい」「ダイエットによい」 などといわれており、健康茶等によく使用されているマメ科の植物です。

 

しかし、医薬品として使用されるセンナの同属植物であり、センナと同様に下剤の作用があるセンノシドという成分が含まれているとの報告があります。

 

実際に、国民生活センターでは、湯で抽出した健康茶の成分を調べ、下剤としての生理作用を及ぼす可能性のある量のセンノシドが含まれていることが確認されています。

 

 

◆キャンドルブッシュは安全?危険?

では、キャンドルブッシュは便秘などの人に有効なのか?

 

結論からいうと、「使用方法と容量を守って使用する必要がある」です。

何も知らずに口にしているのは危険でもあると考えていいと思います。

 

なぜなら、実際に危害事例があげられている(PIO-NETより)からです。

 

ですので、売る側も買う側も使用方法とその容量をきちんと知っておく必要があります。

 

 

 

◆市販のキャンドルブッシュはどうなっている?

市販のキャンドルブッシュを使用した健康茶を利用することによって、どれくらいセンノシドを摂取する可能性があるのか?その表記がなされているのか?

 

実際に、国民生活センターが市販のセンノシド15品を調査したデータも出ています。

 

◎全ての銘柄からセンノシドが検出され、約半数の銘柄は、カップに2、3杯の量を飲むことで 医療用医薬品と同程度の量のセンノシドを摂取する可能性がありました。

 

◎キャンドルブッシュ以外にもおなかを緩くする成分を摂取する可能性がありました。

 

◎15銘柄中13銘柄では具体的な一日摂取目安量が表示されていませんでした。

 

◎原材料を確認しないとキャンドルブッシュを使用しているか分からない銘柄がありました。

 

◎商品の効果をイメージさせる表示を記載している銘柄がある一方で、パッケージにはお召し 上がり方と注意表示、栄養成分表示以外にはほとんどうたい文句が表示されていない銘柄が ありました。

 

◎多量に摂取した場合、下痢になる可能性がある旨の注意表示をしていた銘柄はありませんでした

国民生活センターより

 

◆キャンドルブッシュの選び方

市販の商品の8割以に具体的な一日摂取目安量の記載がありません。

 

中には、カップ1杯で10mgを超える量のセンノシドを摂取してしまう可能性のあるものもあります。

これは、指定第2類医薬品である 生薬センナの煎じ薬を服用した際に摂取する量に近い数値になります。

 

そのため、きちんと記載してあるもの、もしくは販売時に正しい説明をしてくれる専門家のいるところでの購入をおススメします。

 

 

 

 

 

◆副作用

このキャンドルブッシュ、人によっては嘔吐・下痢などの副作用があります。

これは薬膳でも同じです。

センナは番瀉葉と呼ばれ、名前にある通り瀉下類です。

常用量としては、

・緩下→1~2g

・峻下→3~6g

・粉末呑服→1.5~3g

となっています。

 

そして、気を付けるべき点としては、生理中・妊婦・授乳中は禁忌であるということです。

 

これは、西洋の薬でも、東洋の漢方でも用いられるものです。

過剰に摂取すると、医薬品と同等のものになりかねないことを知っておきましょう。

 

また、販売者はこれらを使用者が危険な容量を超えて摂取しないようにサポートすることが求められますね。

 

 

◆結局、キャンドルブッシュって駄目なのか?

法的には許容範囲を越えなければ、といったところになります。

副作用もありますので、理想は別の方法で腸内環境を整えることを考えたほうが健康には良いのかなと思います。

 

危険性のあるもので無理に腸を刺激することは、腸にとっても苦痛です。

内臓にも優しい気持ちで向き合えると、とてもよい腸活に繋がりますよ。

『ブレイクスルー計画』開始~事前情報~

『ブレイクスルー計画』始動!

 

2020年6月1日より『ブレイクスルー計画』が指導します。

 

弊社は、アスリートの「記録が伸びない」「もっと結果を出したい」「よい筋肉をつけたい」や、ビューティーの「効果が出づらい」「もっときれいになりたい」「うまくいかない」、ヘルスケアの「ダイエットをしたい」「健康的な体を手に入れたい」「予防ってどうしたらいいのか分からない」などの個々の悩みや問題点に潜む“障壁”を超えるお手伝いをさせて頂くことに注力しています。

 

ブレイクスルー(Breakthrough)とは、突破という意味です。

いわゆる、『ブレイクスルー計画』とは、お客様お一人お一人が感じておられる”障壁”を突破するための計画、夢や目標を突破して次のステージへ向かうための計画、となります。

 

また、ブレイクスルーをよりスムーズにストレスなく実現するために、我々が最も重要であると考えるものが『健康の基盤』です。

 

DNA情報と生まれてから(後天的)の環境因子が現在のあなたの“健康ピラミッド”を形成しています。

その中で、後天的環境要因のみにフォーカスした健康ピラミッド(平面)を見てみると、こうなっています。。。

予防医学ラボNo.face8 セミナー 体質改善概論より ※転写不可

 

そして、この健康ピラミッドを支える地盤こそが、『健康の基盤』と言われるものです。

 

あなたのDNA情報+健康ピラミットのどこかに、ブレイクスルーをクリアするためのヒント、“障壁”を生み出している原因が潜んでいます。

 

そして、それらを見つけ取り除く方法も丁寧な手順を踏むことです。

なぜなら、ヒントや原因の答えがたとえ正解だとしても、手順が違うことで「悪化した」「変わらない」→他のものが原因だ、となることがあるからです。

 

では、どうしたらよいのか!

ここで生まれたのが、『ブレイクスルー計画』の核と言えるDNA検査です。

そもそもの『健康の基盤』を見極め構築するために必要な遺伝情報(DNA検査)、その上に建築される健康ピラミッド(専門家によるサポート)。

 

これらが合わさることで、初めてブレイクスルーのクリアへと近づくことができます。

 

是非、同じような思いを持つ方や企業の方にも、『ブレイクスルー計画』の各であるDNA検査キットを導入することをおススメいたします。

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これも有害物質?

有害物質と聞くと排気ガスとか、不燃ごみなどのイメージが多いかと思います。

今では、もう少し細かいところまで上がってくるように、世間の健康への意識レベルは上がってきていると思います。

 

では、その有害物質はどのように体内へ入り、どのように体外へ排出したら良いのか?

それは、その有害物質による。です。

体外の排出はスムーズにいくものとそうでないものが存在し、そうでないものこそが厄介なのです。

 

◆体内に蓄積される毒素って?

体内に蓄積される毒素には、以下のようなものがあげられます。

食品添加物・環境ホルモン・ヒ素や有害ミネラル・シュウ酸性窒素・残留農薬・放射性物質・遺伝子組み換え食品・加水分解小麦…など。

 

意外と食べ物からのものが多いことにも気づきましたか?

 

では、いったいどんなものに含まれているのでしょうか。

今度は食べ物以外で見てみましょう。

 

日用品:シャンプーリンス、歯磨き粉、ボディーソープ、化繊の洋服、柔軟剤、ピアス、メイク、香水、ナプキン…など。

医療品:銀歯などのつめもの、各種薬、ワクチン…など。

環境:排気ガス、プラスチック容器、消毒液…など。

 

屋内にもたくさんのものが含まれています。

それは、電化製品にはじまり、掃除用品や様々な容器、家を建てる際に使用された薬品など多岐にわたります。

このように見てみると、やはり全てを回避するのはなかなか困難な世の中となってきているのはお分かりいただけるかなと思います。

 

◆有害物質は脂肪に溜まりやすい。

水溶性のものは吸収されたのち、血液を通して尿や汗、呼吸などから体外に排泄されます。

しかし、脂溶性のものは脂肪から脳、細胞膜、内臓脂肪、皮下脂肪などになるため、排泄されにくいのです。

 

そんなに隅々まで毒素を溜めて抱えている・・・しかも、食べ物からは年間4~10キロも摂取していると知っていましたか?

 

どうしましょう・・・ということで。

 

◆対策その1

有害物質が溜まりやすいとされている脂肪は燃焼して、体外へ排出する過程が必要とされます。

そのために欠かせないものが、ミトコンドリアです。

ミトコンドリアは、ATPというエネルギー産生をします。

脂肪をエネルギーに変換するのは、現在このミトコンドリアだけとわれています。

そのため、効率よく脂肪を燃焼するためにはミトコンドリアの活性が必須となります。

ミトコンドリアは、栄養・酸素・酵素が不可欠であるため、気がけるものとして、鉄・マグネシウム・ビタミンB・ミネラルなどを不足なく摂取するとよいです。

 

まずは、取り組みやすく、意識しやすいところから始めてみましょう。

『いいものを取り込む前に、悪いものをだす!』

これを忘れないでくださいね♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

有害物質が溜まりやすいとされている脂肪は燃焼して、体外へ排出する過程が必要とされます。

そのために欠かせないものが、ミトコンドリアです。

ミトコンドリアは、ATPというエネルギー産生します。

脂肪をエネルギーに変換するのは、現在このミトコンドリアだけとわれています。

そのため、効率よく脂肪を燃焼するためにはミトコンドリアの活性が必須となります。

ミトコンドリアは、栄養・酸素・酵素が不可欠であるため、気がけるものとして、鉄・マグネシウム・ビタミンB・ミネラルなどを不足なく摂取するとよいです。