月別アーカイブ: 2020年6月

7月のお休み

皆様こんにちは。

最近雨の日が続いていますね。そして、土砂降りのあめが・・・。

足元の悪い中、お仕事や育児、お疲れ様です😊

 

さて、7月のお休みです。

1日(水)午前

5日(日)終日

6日(月)終日

10日(金)終日

13~14(月・火)終日

15日(水)午前

18日(土)終日

22~23(水・木)終日

24日(金)時間未定

29日(水)午前

 

休みの日でも対応可能な場合がありますので、事前にご連絡ご相談ください。

時間は、通常通りご相談によご予約お取りしております。

仕事終わりや子連れの方も気兼ねなくご相談して頂ければと思います。

 

7月もよろしくお願いいたします。

ダイエットの仕方、あなたに合っていますか?

◆肥満とメタボリックシンドローム

肥満とメタボリックシンドローム、どちらもよく聞く名前ですが、同じものではありません。

 

・肥満とは、『体重過多状態』を言うのではなく、『体を構成する成分のうち脂肪組織の占める割合が以上に増加した状態』をいいます。

そのため、一見普通体型のようにみえても“肥満”なんてこともあります。

 

そんな肥満の基準ですが、皆さんも一度はやってみたことがあるのではないでしょうか?

BMIです。BMIは、“体重(㎏)÷身長(m)²”で算出することができます。

このBMIを基準に6段階で肥満度を見ることができます。

  • ヤセ:5未満
  • 普通:5~25
  • 肥満度1:25~30
  • 肥満度2:30~35
  • 肥満度3:35~40
  • 肥満度4:40以上

 

・メタボリックシンドロームとは、上記で肥満とされた人が、脂質異常・高血糖・高血圧などを複数あわせもつ状態のことです。

メタボリックシンドロームも基準があるので、参考にしてみてください。

◎必須項目:内臓脂肪蓄積(ウエスト周径 男性:85~、女性:90~)

◎2項目以上該当

1)中性脂肪150㎎/dl以上またはHDLコレステロール40㎎/dl未満

2)最高血圧130mmhg以上または最低血圧85mmhg以下

3)空腹時血糖値 110㎎/dl以上

 

 

◆カロリーコントロールダイエットをおススメしない訳

ダイエットをする際にカロリーコントロールというものがありますが、こういったものは病院でDr.の指示のもと行われるものに限られると考えていいと思います。

なぜなら、基本的にカロリーを抑えてはいけないからです。

 

1Kcal=1Lの水を1度上昇させるためのエネルギーです。また、カロリーは3大栄養素(たんぱく質・糖質・脂質)の含有量のみで決められます。

 

たんぱく質と脂質は1gあたり4Kcalで、脂質は1gあたり9Kcalになります。

 

必要な栄養素は3大栄養素だけではありませんし、カロリーといっても、どの栄養素を多く含んでいるかなどはわからないため、食事に偏りが出てしまいます。

・食材により栄養素の違い

・体内吸収、基礎代謝量の個人差

・食べる時間、順番の違い

・性別、年齢、生活環境の違い

・同じカロリーでもGI値は異なる

など、要は、不確定要素が多すぎるのです。

 

そもそも、カロリーが何に使われているか知っていますか?

筋肉:脳:肝臓=2:2:2=6割で、カロリーの半分以上は必要なものになります。

そのため、体の不調のリスクを伴うことから、おススメはしておりません。

 

 

◆カロリーとGI値は比例しない!!

カロリー制限ダイエットの場合、個々の食品のカロリーを計算して1日のトータルで考えます。そのため、全ての食品のカロリーを計算しなければなりません。

一方で、GI値ダイエットの場合、食品のGI値が60より上か下かを覚えておくことが基本になります。

 

また、GI値とは、糖質の量ではなく、糖の吸収スピードを表しています。

GI値が高い食品は、細胞に糖が大量に溜まり“脂肪細胞”が出来上がってしまいますので、ダイエットの方法も体に負担の無い方法を選び、日々の積み重ねと思って正しい方法で行うことをお勧めします。

食品の表示っていろいろあるけど、それ間違っている!?

◆機能性表示食品とセルフメディケーションとは?

『食品の機能性について、国ではなく企業等が自らその科学的根拠を評価したうえでその旨及び機能を表示でき、企業等の責任において科学的根拠をもとに機能性を表示できるもの。』とされています。

 

またセルフメディケーションとは『自分自身の健康に責任を持ち、軽度な体の不調は自分で手当てすること』と定義されています。(世界保健機関:WHO

 

近年、医療費の削減に対する動きがみられますね。

現在は、40兆円と言われています。実際に医療費削減で、病後に苦労される方も多いのではないでしょうか。

そんな将来を迎えないために、今から気を付けておきましょう!という健康への意識付けを行うために取り入れられたのが、セルフメディケーションや食品機能性表示のシステムです。

 

 

◆健康食品とは?

健康食品とは、『体にいいとされる食品全般』のことであり、『健康状態をよくする食品』ではありません。

健康食品には、保健機能食品と一般食品わかれます。

さらに、保健機能食品には、①特定保健用食品(トクホ)②栄養機能食品③機能性表示食品の3つがあります。

 

この違い、皆さんわかりますか?

買い物に行った際に、『健康』関連の文言をみるとついつい買ってしまいがちですが、きちんと原材料を見てみてくださいね!

 

 

◆保健機能食品の特徴

まずは、①の特定保健用食品についてお話します。

ポイントとしては、以下4つです。

・消費者庁が製品としての有効性や安全性を評価し許可している

・特定の保険の用途が期待できる。病気の治療を期待するものではない。

それだけをとればいいのではなく、生活習慣を変えるための手助けとして用いるもの

・摂取期間と摂取容量があって、初めて効果を表すもの。

 

以上からわかるように、すでにメタボの人がトクホの食品を継続摂取したからと言って改善するというわけではありません。

あくまでも、生活習慣を見直しましょうね!という意識付けです。

その他の生活習慣が変わっていなければ同じことなのです。

 

次に③機能性表示食品です。

・メーカーの責任により、その製品や関与成分の機能性について科学的根拠を評価して、消費者庁に届けられている。

・届けられたすべての情報を見ることができる。

・トクホと違い、国が許可しているわけではない。

・病気の治療に用いるものではない。人の試験により、機能性が評価されている。

・品質が担保されている。

・相談窓口が明確にされている。

などがあげられます。

 

たとえば、原材料にアスタキサンチンが入っているだけで、『目の機能をサポートします!』と表記できるということです。

よく見ると、原材料の最初は砂糖なのに。。。なんでこともあります。

 

 

 

◆本当に健康への意識付けができているのか?

冒頭で少しセルフメディケーションのお話をしましたが、自分自身で生活習慣病の予防を心がけるという意識付けを目的に、このようなシステムが導入されています。

ですが、健康の文言をみて、『このお菓子ならたべていいや!』となっているならば、やはり個人でしっかりと健康への認識を改める必要がありそうですね。

脂肪を唯一燃焼してくれる?ミトコンドリアの生態

◆ミトコンドリアの正体

ミトコンドリアは、全身の細胞の中に存在する微小器官で、一つの細胞の中に数百~数戦も存在します。

さらに、私たちは一人一人DNAを持っていますが、ミトコンドリアも個々にDNAを持っています。

この、ミトコンドリアですが、3大栄養素を代謝してエネルギーをつくりだします。

代謝は人によって異なり、ミトコンドリアの機能は加齢とともに低下します。また、ミトコンドリアの数も40歳を過ぎると数も減少します。

 

 

◆脂肪を燃やせる唯一の器官??

脂肪を燃やすのはミトコンドリアだけと言われています。

糖質は、ミトコンドリア以外の細胞質基質でもエネルギーとして用いられるのですが、脂質に関しては、ミトコンドリアだけでしかエネルギーになりません。

 

そのため、ミトコンドリアがしっかり元気に働くことができるように、細胞内をキレイにしてあげることと、ミトコンドリアの必要とする栄養素を届けてあげる必要があります。

 

 

◆ミトコンドリアはどうやって脂肪を代謝しているのか?

まずは、体脂肪(中性脂肪)を酵素の働きで「脂肪酸」と「グリセロール」に分解します。

カルニチンの力を借りて脂肪酸がミトコンドリアへ入ります。

「脂肪酸」は血流の流れに乗って「カルニチン」の力をかりて全身の細胞内にあるミトコンドリアへ入り込みます。「グリセロール」は肝臓で代謝されます。

その後、代謝酵素と水素の力をかりて「TCA回路」というサイクルをまわします。

そのため、酵素と水素が不足していると脂肪が燃焼されにくくなります。

 

 

◆細胞便秘が体の不調を引き起こす!

飽食、グルメの人の細胞膜は、劣化しているといわれます。

劣化とは、細胞膜が硬くなるか、もろくなるかのどちらかのことを言います。

身体に悪い脂肪がびっしり集まると硬い膜になり、逆に良い脂肪酸が不足するともろくなります。

さらに、この脂肪膜が酸化すると、細胞自体が崩壊する危険性もあります。

要するに、乱れた食生活、暴飲暴食の人は細胞の内部がドロドロということです。

この状態を細胞便秘といいます。

 

 

これから、ダイエットやトレーニングなどに取り組もうとされている方は、まずは、ミトコンドリアが働きやすい環境をつくってあげることから始めることをお勧めします。

GI値とカロリーは何が違うの?

GI値と

いえば『血糖値が上がりやすい』や『糖分が多い』といったイメージを持つ方が多いのではないでしょうか?

実際にGI値に気を付けている!という方も、改めてこのGI値について考えてみましょう。

普段の食事のなかで新たな「なるほど!」が出てくるかもしれません。

 

 

◆GI値の基礎

「GI」とは「グリセリック・インデックス」のことで、「炭水化物の吸収速度を表す指標」です。

GI値の基準はブドウ糖です。

そのため、GI値=糖質含有率の多さと認識しがちですが、ここは注意が必要です。

 

人体がブドウ糖を吸収する速度を100として、決められます。

 

また、食後2時間以内に血糖値が150㎎/dl以上になる食品を高GI、150~130を中GI、130以下の食品を低GIとすることが多いです。

 

 

◆GI値が高いとどうなるの? 肥満との関係は?

高GI食品を食べると、食後1時間以内に血糖値は150くらいまで上がってしまいます。

人の身体は「血糖値は100以下までが望ましい」とインプットされているので、血糖値が100を超えると、血糖値を下げようとしてインスリンといわれるホルモンが過剰分泌してしまいます。

 

インスリンの働きで、血糖値は体内の細胞の中にため込まれ、血糖値が一時的に下がるため、「低血糖状態」に陥ることがあります。

低血糖になると、脳は慌てて」糖質をとるように命じます。

そして、高GI食を食べる。ということを繰り返し、糖がどんどん細胞内に溜められます。

この繰り返しが続くと、脂肪が膨らみ、肥満に繋がります。

 

このように、細胞にため込まれた「糖」が「脂肪細胞」となります。

 

 

◆カロリーとGI値は比例しない!

カロリーダイエットの場合、個々の食品のカロリーを計算して1日のトータルで考える。

そのため、全ての食品のカロリーを把握する必要がある。

一方で、GI値ダイエットの場合食品のGI値が60より上か下かを覚えておくことが大切。

60以下の食品は低GI値食品と呼ばれ、その食品を中心にした食生活を送ることができ、計算の必要がないです。

 

大まかな判断方法としては、精製されて色が白い人ものほどGI値が高く、逆に無精製に近く色が濃い(茶・黒)ものほど、GI値が低くなる傾向がみられますので、これをもとに見てみるのもいいですね★

 

例)白米84➡玄米56

うどん80→そば59

 

 

知ってた?「ビタミンD」の役割と活用法

今日は、ビタミンDについてのお話です。

ビタミンDというと、どのようなイメージをお持ちでしょうか?

 

骨を強くする!

免疫力UPの栄養素!

そんなイメージがありますよね。

実は、ビタミンDは脳の発達やメンタルにも関わっています。

 

ビタミンD受容体は中枢神経にも存在しており、

ビタミンDが不足することにより

「不安」や「うつ傾向」がみられることが分かっています。

 

 

ビタミンDを有効活用しよう!

ビタミンDは、皮膚で作られる、という特徴があります。

また、コレステロールから合成され、

血液に乗って全身に運ばれるホルモンのような役割を持つ特殊なビタミンです。

 

そんなビタミンDを、効率的に吸収し活用していくポイントをお伝えしますね!

 

 

  • 日光浴+食事

ビタミンDは「太陽ビタミン」とも呼ばれます!

先ほどもお伝えしたとおり、日光を浴びることにより皮膚で合成されます。

ですので、食事に加えて日光浴でも摂取して行きましょう。

ビタミンDを多く含む食事は、魚介類とキノコ。

脂溶性のビタミンなので、オイルと一緒に摂ることことをお勧めします!

 

また、室内で過ごすことが多い方は、日光を浴びる時間を作ると良いでしょう。

ランチタイムに、外に出るという方法もありますね◎

 

また、日焼け止めを塗っているとビタミンD生成率が落ちてしまいますので、

たまにはUVケアをサボってみるのはいかがでしょう?

 

  • マグネシウムをとりましょう!

 

ビタミンDを体内で活用するにはマグネシウムが必要。

皮膚で作られたビタミンD、食べ物から摂取したビタミンDが、

肝臓に運ばれ、代謝されて各臓器に運ばれ、更に活性化する全ての過程に、マグネシウムが関与しています。

ビタミンDだけ合成、摂取していても効率よく活用できない、というわけなのです。

 

ですので、Mgも不足しないよう補って行きましょう。

 

Mgを含む食品は、海藻、豆、魚介類、穀類。

これらを含む食事を意識してみてくださいね!

 

たんぱく質は敵にも見方にもなる!?腸子が悪いのはたんぱく質が原因かも?

こんにちは。
予防医学ラボNo.face8事務局です。

◆たんぱく質はとればいいわけではない!?
みなさんのカラダを作っている『たんぱく質』ですが、たんぱく質でできているからたんぱく質をとる。といった考えは、実は腸を壊しているかもしれません。

ここで一つ大切なことをお伝えしておきます。
“カラダは食べたものでできているのではなく、吸収した栄養でできています。”

食べたものを吸収できる栄養素の状態まで分解する必要があるということです。
たんぱく質もしかりです。

たんぱく質といった形では、体内に吸収することはできません。
これを分解し、アミノ酸というものまで分解しなければなりません。

体のたんぱく質を作っているのは、アミノ酸であって、たんぱく質でたんぱく質をつくっているわけではなのです。

◆たんぱく質は敵にも見方にもなる!
たんぱく質をアミノ酸まで分解する過程を、消化といいます。
消化をするには、消化酵素という酵素が必要になるのですが、人は1日に作り、使用できる酵素の量が決まっています。

少し予測できたでしょうか?
酵素が足りなくなったらどうなるのか?です。

たんぱく質といえば、肉!が一番多い回答ですね。
暴飲暴食はもちろん、肉や魚などの動物性たんぱく質は消化の負担が大きいとされています。

上手く消化されなかったものを、ペプチドといいます。
そして、このペプチドは吸収しようとすると腸の壁を傷つけながら侵入しようとします。

これが、腸の炎症や乾燥などを引き起こし便秘などの原因になります。
さらに、傷がついたところから、要らないものまで吸収してしまい、よけいに細胞が汚れてしまいます。

たんぱく質はアミノ酸になれば味方となりますが、ペプチドとなれば敵となります。
良質なたんぱく質はもちろんですが、正しいたんぱく質の取り方を知っておくことが大切になります。

◆プロテインで摂取する方法は間違い?
プロテインと言えば、粉を液体に溶かして飲むアレをイメージしますね。
そもそもプロテインとは、=たんぱく質です。

さて、そのプロテインですが、間違っているかというと、中身よります。
アミノ酸にもレベルがあります。ここは次回お話できればいいかなと思います。

そのアミノ酸レベルによって、吸収に差が出ますし、プレテインの他に何がはいっているのか?そのプロテインが何由来なのか?

そういった内容次第になります。
アミノ酸を摂取する方法としては良い選択にはなりうると思いますので、自分のカラダと腸に優しい選択ができるといいですね。

6月のお休み

6月の休業日のお知らせです。

 

◎5日(金)~7日(日)

※7日午後からは調整可能な場合がありますのでお問い合わせください。

◎12日(金)~15日(月)

 

◎21日(日)

 

代表者、研修などにより多少変更が生じる場合がございます。

変更は随時更新いたしますので、ご確認ください。