日別アーカイブ: 2020年10月10日

睡眠と代謝【ブレイクスルー 健康の基盤をつくる 予防医学】

睡眠ってあちこち調べるけど、ゴールデンタイムとかレム睡眠ノンレム睡眠とか色々ある。

そして、だいたい調べた…でも、改善しない。

それは、睡眠だけしか見てないからかもしれません。

 

◆睡眠と代謝の関係をみる

睡眠中は、毎日300Kcalを消費しています。

単純計算で行くと、毎日良い睡眠をとるだけで半年で6㎏以上の体重を落とすことになります。

ちょっと衝撃ですね。

ただ、良い睡眠というところがポイントですよ!

 

良い睡眠がとれていると、睡眠中に成長ホルモンというものがとれます。

成長ホルモンは体を再生してくれます。そして、こどもはこれで成長するのです。

寝る子は育つとは、ここからきていますね。

日中や朝のだらだら寝は別ってことですよ!

 

成長ホルモンは、「アンチエイジング」という、疲れた体をリセットする役割も持っています。

つまり、成長ホルモンは、若返りホルモンでもあるし、痩せホルモンでもあるのです。

 

 

◆成長ホルモンを誘発するには?

では、どのようにしてこの成長ホルモンが働く環境が作れるのでしょうか?

①眠り始めの3時間でじっくり寝る

②夜中の3時には熟睡している

③睡眠時間は7時間

 

①②→成長ホルモンは、眠りについた直後~3時間で活発に分泌されます。

③→睡眠時間7時間の人に比べて、睡眠時間5時間の人では肥満率が52%上がります。4時間では73%も高くなってしまいます。

7時間の睡眠は健康を保つ基本になります。

 

 

◆プロテインが睡眠に関係している?

カラダの浮腫みは筋肉が関係しています。

筋肉が低下すると代謝が減るので太りやすくなりますが、成長ホルモンは筋肉の低下も防ぐんです。

たんぱく質は毎食20gがおすすめですが、もっというと、体重のグラム分が1日分です。

(40㎏の人→40g)

そして、夕食のたんぱく質は、睡眠の3時間前に終えましょう。

胃腸への消化移行のスピードが2~3時間であることと、

睡眠中にたんぱく質が消化器官に残っていると消化不良や腐敗の原因になり、腸内環境が劣悪になります。

 

 

ここまででも、睡眠はレム睡眠ノンレム睡眠だけが重要ではないとわかっていただけましたでしょうか。

また明日、睡眠の追加情報を記載していきます。