日別アーカイブ: 2020年10月19日

遺伝子とは結局なんぞ?【ブレイクスルー 健康の基盤づくり 予防医学】

弊社でもサポートに導入している遺伝子ですが、遺伝子って一体何なのか?

今回は、遺伝学の基礎を見てみましょう

 

◆遺伝子とはそもそも何?

私たちがお客様に説明する際、『遺伝子は設計図』だとお話をしています。

遺伝子は、DNAとも呼ばれます。

このDNAを糸の様に伸ばすと1.8m。

人間の細胞は37兆個あり、その中全てにDNAは存在します。

ちなみにDNAが解析できるようになったのは今から17年前の2003年です。

意外と最近だったことに驚きですね。

 

◆遺伝子を拡大してみる

DNAは、遺伝暗号の塩基と呼ばれる化学物質、デオキシリボースという糖、リン酸で構成されています。

そして、最も重要なのが塩基です。

塩基は4種類でペアの決まっている2組になります。

①アデニン(A):チミン(T)

②シトシン(C):グアニン(G)

で、これら塩基同士を繋いでいるのは、水素になります。

 

みなさんがDNAをイメージするとき、螺旋階段のものを想像しますよね。

あの、螺旋を描いているものがリン酸やデオキシリボースで、階段部分が塩基だとイメージするとわかりやすいかと思います。この螺旋部分、父から23本・母から23本引き継がれます。

 

◆大事な遺伝子は5%?

遺伝子は37兆個の細胞全てに存在するとお話ししましたね。

そして、遺伝子情報は約30億個記録されているのですが、なんとこのうち意味のあるものは5%以下だそうです。

意味のある部分はエクソン、そうでない部分はイントロンと呼ばれます。

 

◆ここでアミノ酸???

ちなみに、この塩基4文字のうち3文字でアミノ酸は構成されていますよ

例)

グルタミン酸→GAA

アスパラギン酸→GAT

 

てことは、DNAは???そう、たんぱく質でできています。

たんぱく質不足を考えると‥‥怖いですね。

大事なDNAが修復できないのは避けたいところです。

 

次回は、このDNAのたんぱく質について触れてみるよ☆