月別アーカイブ: 2020年11月

1日1万歩の嘘

私もね、実は昔計測していました。

1日1万歩。。。よく聞きますが、今日はこれを解説していきましょう。

 

◆1日1万歩の謎

①エビデンス(科学的根拠)に乏しい

②運動強度が設定されていない

③ペース測定が技術的に難しい

④継続の工夫が伴っていない

 

などなど、上げると様々な理由が挙げられるのですが、1日1万歩は『今日どれくらい動いたんだろう~?』の目安くらいに思っていてください。

さすがに30歩とかなると、もっと動きましょう!!

となりますのでね、あくまでざっくりとした活動量だと思ってください。

 

◆じゃぁ、何を基準に運動したらいいの???

まずは、コチラを決めてみましょう!

・速度

・体の使い方

・1週間プログラム

 

1度にあまりたくさん決めても仕方ないので、まずはこの3つ。

一つ目のスピード設定ですが、『ややきつい』もしくは最大心拍数の60%でやってみましょう。

この場合、15分でOKです。

 

次に、体の使い方ですが、陸上をしていた私は『フォーム』といいます。

実は、走り方同様歩き方にも正しいフォームがあるって知っていましたか?

一番最初にフォームの改善でやりやすいのは腕かなと思います。

これに関しては、完全に私の私見になりますので、きちんと見てほしい!!!

という方は、弊社の運動のプロもしくは、各地のトレーナー様のもとへGOです!

 

歩くという動作一つとっても、奥深いですね…。

そういえば、2足歩行になってから人間に『腰痛』というものが生まれたんですよね♪

以前4足歩行生活している方もいましたが、2足歩行と上手に付き合っていきましょうね!!!

体重と体脂肪☆正しいBMI22.5

適正な体重と体脂肪を知り、維持することこそが予防医学。

 

さて、皆さんはもうBMIは聞いたことありますよね?

その時、こう思いませんでしたか?

『BMI22.5が正常っていうけど、、、結構デブじゃん…』

 

ここ、確かにそうなんですが、ちょっと違います。

そのあたり解説しますね。正しいBMI22.5ってのがあるんですよ。

 

◆体重の中身を見てみよう

まずは、体重の中身です。

体重とは、体脂肪+その他です。

みなさん、無意識に体重=脂肪のようになってしまっているので、いったんリセットしましょう。

その他には、何があるかご存じですか?

骨格筋・骨・血液・内臓など諸々です。

これらぜ~んぶひっくるめて『体重』なんですよ。

 

ここで、少しゾッとしてくれているといいのですが、そこまで危機感持ててないよ~って方、少し考え方を変えてみましょう。

 

では、今から言うとおりに計算してください。

あなたの体重から、上記のものを引いていきます。

 

と、いうと長くなりますので、ヒントです。

体重にもよるので、ざっくりですが

・脳→約2%

・肺→左右合わせて約1㎏

・肝臓→約1~1.5㎏

・骨→約0.2%

・血液→約8%

これらに加え、老廃物は4~10㎏

・ミトコンドリア→10%

 

そもそも、腸や膵臓などまだまだ書いていないものまであります。

 

さて、想像してください。

体重を減らしている方は、何を削っているのか?こことても重要です。

知らず知らずのうちに不健康になっている方はここを見落としていますよ!

 

◆何をキープして何を落とすか?

キーワードはこれにつきます。

BMI22.5がデブなんだよ~と感じている方は、体重のその中身がおかしいんです。

そして、脂肪は4%切らないでくださいね。

脂肪も大事です。

職業柄の方もいますが、そういった方はまた別の方法でコントロールしていますから。

 

各臓器や器官をきちんと育ててあげましょう。

その上で、脂肪や筋肉、水分などのバランスを取ります。

こうしたことができて、初めてBMI22.5が正常となります。

 

BMI22.5でも正常じゃない人がほとんどですので、そのあたり、数字ばかり見て見誤らないようにしましょうね!

免疫システムと細胞社会

免疫という言葉をよく効くと思いますが、免疫とは何か?と聞かれたときに何と答えますか?

今回はその免疫についてお話をしていきましょう。

 

◆免疫反応

免疫反応は自分とそうでないもの(異物)を見分けて、異物を排除する反応のことです。

この免疫反応は2つに分けられ、

①自然免疫系

②獲得免疫系

になります。

 

一般的に、生体に病原体が侵入してくると、まず自然免疫反応が起こり、獲得免疫反応の準備をします。

自然免疫系で処理した抗原情報を獲得免疫系に伝え、抗原特異的に免疫反応を起こして異物を排除します。

 

そのため、感染症をはじめ、異物に対する免疫においては、初期には自然免疫反応が、後期には獲得免疫反応が重要な役割をもちます。

 

◆自然免疫系を担う細胞と異物認識

自然免疫反応を担う細胞群は、樹状細胞、マクロファージ、好中球などの食細胞が主要になります。ナチュラルキラー細胞もこれにふくまれます。

この辺りは、以前のコラムにも出てきましたよね♪

 

これらは、一度侵入してきても覚えておらず、2度目に侵入しても、1度目と同様に反応します。

自然免疫細胞が異物を認識する時、病原体成分をパターン認識するレセプター(PRR)によって異物を認識します。

このPRRですが、病原体の構成成分である脂質、たんぱく質、もしくはDNA,RNAなどの一定の構造を認識するものです。

この代表は、Toll様レセプター(TLR)になります。

 

◆獲得免疫系を担う細胞と異物認識

一方で、獲得免疫はT細胞やB細胞などのリンパ球が担います。

異物が生体内に入ると、自然免疫系の樹状細胞が抗原を処理して、次の段階でそれを獲得免疫系のリンパ球は抗原によって活性化されると増殖して仲間を増やします。

そして、抗原特異的反応をし、異物を排除します。

 

今回は少々備忘録のようで、なるべくかみ砕きたかったのですが、専門用語はそのままに。

でも、今後免疫のことを学んでいくなら、やっぱり基礎は大事です☆

目標への道のりを楽しむ方法:ツァガルニク効果から見る

また突然、突拍子もないテーマを持ってきました。

7日間に続く心理学記事のほんのブレイクDayです♪

 

◆ストーリーぽくいきましょう☆

1931年、邪魔の効果に関する論文を発表したツァガルニクは、高次神経活動研究機関で働きます。

しかし、1940年、夫が逮捕。二人の子供を一人で抱えることに。

そんな彼女は心理学者。

夫の飛び火を恐れ、周囲から避けられ亡くなる。

この時、彼女の研究は生き残っていて、彼女自身が発見した邪魔の効果こそが『ツァガルニク効果』と言われるものです。

 

この『ツァガルニク効果』は、目標の研究の土台となっています。

目標ときくと”夢”を連想しますよね?

海外へ行く、起業する、出版する、、、、などなど。

ですが、目標とはそうではなく、

まだ実現していないが、保有または達成したいことすべてであり、実現に要する期間の長短は関係ない』ものです。

文字にすると少々難しいですね。

この定義でいくと、私たちは起きている限り目標だらけですね。。。。

 

さて、ツァガルニク効果の研究により、脳は目標に関して2つのバイアスがあることが判明します。

①割り当てられた作業に着手すると、たとえ意味のない作業でもそれを目標と感じる

②作業に没頭しているときに邪魔が入ると、その作業が記憶にとどまる期間が長くなる

です。

しかも、これらは、脳内リストの上位に入るらしい。。。

 

よくあるのは、仕事中に邪魔されるとイライラしますよね。

ただし、ここでいう邪魔は違います。

あえて自ら邪魔をするのです。

これの邪魔は、謎を生みます。

『え、続きは???』『いまのやつどうなったの?』など。

ドラマや映画のシリーズ物のの終わり方が丁度そんな感じですね。

 

そんなときの気持ちこそ、長期にわたって何かを成し遂げたいときの理想の状態なんだそう。

 

要は、長期にわたって創造性を積み重ねていく『抽出』という過程の中に含まれるものこそ、学習の敵と認識している『邪魔』なんだとか。

 

皆さんはどうですか?

私は自分のスケジュールを崩されるのを嫌うので、外部からの『邪魔』は何とも言えない感情になりますが…そこは自分とうまくやっていますけどね♪

でも、自分で生み出す『邪魔』とは、また面白い視点だと思いませんか?

 

皆さんはどんな『邪魔』を使って、目標への時間を楽しむのでしょうか♪

騙されないテクニック~7つのポイント⑦:嘘の見抜き方

前回に引き続き、騙されない・人の感情に左右されない心をもつポイントをお伝えします。

早速、7つ目のポイント!

 

◆ポイント⑦

急なしぐさの変化は『嘘』のサイン

これまでは備える話が多かったですが、今回は違います。

見抜く技の伝授です♪

こういうの待ってました?

 

嘘の見分け方って、いろいろあります。

私も以前、言葉を発せない病気や動物とのコミュニケーションをと思いノンバーバルコミュニケーションについて探求したことがあります。

アメリカの心理捜査官から学ぶもので取り調べの映像やらなんやら・・・・と話すとビビる方もいらっしゃいますのでこの辺りで(笑)

 

さて、話を戻しますと、うその見抜き方です。

それは、相手の動作観察をすることです。

そのなかでも一つ、簡単なものをお伝えしましょう。

 

◎身振り、手ぶりなどの動きや態度が急に変わる

ということです。

ですが、ここで間違った解釈をしてしまう場合もあるのでよく読んでくださいね!

 

身振り手振りと言っても、注意してほしいのはこの行動

・口元を手で隠す

・後頭部を触りながら話す

です。

 

なぜなら、やましいことや言えないことがあるから。

 

そして、先ほど注意してほしいといったのは、身振り手振りが変わることに注目という点です。

・ジェスチャーが大きくなる。

これは、見抜き方が難しいです。

なぜなら、時と場合によるから。

 

ジェスチャーが大きくなるのは、『一生懸命相手に伝えたいから』です。

ようは、話の中で一番大事なこと、一番伝えたいことを話しているときに、この動作が現れることがあるためです。

 

あまりに深読みすると、

一生懸命伝えたいのか。

と、解釈する部分を『あ、ここで嘘ついてるのか』と間違います。

 

疑うことが大事とも前回の記事で書いていますが、ここは難しいところですね…。

ですが、

先述の2点は覚えておいてよいでしょう。

 

あまり深く考えすぎるのも、たまに傷ですかね♪

気負わずに、でも騙されない生き方をしていきましょう!

騙されないテクニック~7つのポイント⑥

前回に引き続き、騙されない・人の感情に左右されない心をもつポイントをお伝えします。

早速、6つ目のポイント!

 

◆ポイント⑥

絶えず「批判の目」で物事を見ることを忘れない

なんだか、こうして言葉にすると、とても嫌な人のように聞こえますが、大事なことです。

 

だって、後から公開しても、決めたのは自分だから。

騙す方も騙す方ですが、心も予防は必要です。

 

必要な情報を知りえたとしても、その情報をそのまま鵜呑みにしてはダメです。

それが真実かどうか?判断できてますか?

 

情報社会の今の世の中で、何が正しいのかを判断する。

それってとても難しいです。

だって、どれも本物に見えるんだもの。

 

そんななかで、やはり言えるのは前回もお話した、

「不自然に大きな利益」です。

違和感を感じたら即刻。

不愉快を感じたら即刻。

『疑う』

です。

 

疑って自分が間違っていたと思ったら、誤ればよいのです。

疑ってごめんなさい。

それが言えないのが大人ですがね。

言いましょう。自分の非を認めることもまた大事。

 

私たち提供する側は、疑われて怒ることはまずありません。

怒るのは、自信がないかやましいことがあるからです。

 

ここで、ひとつ捕捉しますが、疑うことと誹謗中傷は一緒ではありませんよ。

そこの分別はきちんとしましょう。

 

でないと、ただのクレーマーになります。

自分の気持ちと相手の気持ち、ともに上手に寄り添ってあげられるといいですね♪

騙されないテクニック~7つのポイント⑤

前回に引き続き、騙されない・人の感情に左右されない心をもつポイントをお伝えします。

早速、5つ目のポイント!

 

◆ポイント⑤

情報収集力と分析力を身に着ける

物事を判断するためには、その「判断材料」が必要になります。

その材料を集めて、比較・検討できるスキルを身につけましょう。

 

その場合、一つに絞って情報収集しないことが重要です。

例えば、新聞です。

スポーツ新聞で、まったく同じ選手や試合を取り上げるにしても、新聞によって取り上げ方が異なります。

立場が違えばそれぞれのものの見方も変わってきます。

 

そして、その知識の幅を広げることで、見える世界が変わります。

様々な情報を比較してみると、矛盾や一致など発見も多いです。

 

この時の矛盾があるところに、問題の核心があったりするんですよね♪

これは、私たちが文献や論文を漁るときも同じです。

2つの資料は全く正反対の答えを示している。

では、どこが違うのか?

 

文献や論文は、よく「自分の意見が正解だ」「これは間違っている」といった、根拠として用いられますが、はっきり言って、データはいじれます。

お客様満足度No1がこの世にどれだけの数存在しているか考えたことありますか?

 

なぜ疑問を持たないのでしょうか?

その母数に秘密があるということを気にしてみると、見える世界が変わります。

 

これからは、消費者も賢くなっていきます。

それに対抗すべく企業も策を練ります。売り上げという縛りがありますから。

 

知識は武器です。

そこに取り残されると、騙されますよ。

 

騙されないテクニック~7つのポイント④

前回に引き続き、騙されない・人の感情に左右されない心をもつポイントをお伝えします。

早速、4つ目のポイント!

 

◆ポイント④

他人からもらう『不自然で大きな利益』は信用しない

あなただけにこの儲け話を持ってきました。

特別に絶対儲かる投資の情報を教えますよ。

など。

 

はっきり言って、そんなものない。

『いや、あるんです!』

とかいうのも嘘。ないですから。

 

そもそもですが、何の覚悟もなく自立できると思っているなら大きな間違い。

本物の経営者の声をきいたことがありますか?

本物のメンターの声を聞いたことがありますか?

 

やりたいなら、夢や目標があるなら、自分と同じレベルや1つ2つ先以上の人と直接かかわってください。

本人から直接聞くのです、学ぶのです。

突っぱねられてなんぼ位のきもちでいいです。

 

不自然で大きな利益と言いましたが、

『タダほど高いものはない』と言いますよね。

同じ意です。

 

どんだけ無料のセミナーや無料の商品を集めようと、無駄です。

そこでやるべきことは何か?

 

無料で提供している人の本質を見抜く場です。

本当にこの人から学んでいいのだろうか?

本当にこの人から買っていいのだろうか?

この人は信用に足る人間なのか?会社なのか?

 

そこを見極めるためにあると思ってください。

無料で手に入れられるものはありません。

そこは、チャンスを掴む場です。

 

自分の目で確かめてみてください。

無料はあなたの第一歩を後押ししてくれます。

判断と意図を間違っては騙されますよ😊

 

 

騙されないテクニック~7つのポイント③:インフォームドコンセント

前回に引き続き、騙されない・人の感情に左右されない心をもつポイントをお伝えします。

早速、3つ目のポイント!

 

◆ポイント③

少しでも不明点があれば納得がいくまで説明してもらう

相手の説明を聞いていて、言っていることが矛盾していたり、話の内容に一貫性がないなと感じた場合は、その点を指摘して『納得いくまで相手に説明してもらう』ことも大切です。

 

自分の判断は先延ばしでもよしとして、相手の説明を先延ばしはダメです。

よくあるのは、専門用語を使う人。

専門用語の連発だと、『専門的知識が豊富なんだなぁ~』と思いますが、否です。

 

本当にお客様のことを思っているなら、きちんとわかりやすくかみ砕いて伝えてくれます。

それが、たとえ説明がへたくそでも、頑張って伝えようとしてくれます。

 

物やサービスを売ったり、何か事業をしている側は、説明の義務があります。

医療の世界では『インフォームドコンセント(説明と同意)』といいます。

 

特に医師や看護師、薬剤師などの医療従事者がペラペラっと話しちゃうと、あたかも分かった気になってしまいがちですが、ここは落ち着いてメモを取りましょう。

意外と、きちんと向き合って説明してくれます。

 

むしろそれをしてくれない機関の利用は、いくら家から近かろうと、いくら待ち時間が短かろうとかかりつけにするのは控えた方が賢明です。

そこは、患者や病気を増やす場所です。

だれも、あなたを治そう、あなたのためにできることをしようと思っていません。

ただ点数を取ること、ただ業務をこなすこと、だけです。

 

でも、忙しさにその大事な気持ちが埋もれてしまうのも、病院で働いていた私にはわかるものでもあります。

だから、病院を辞めました。

だから、この事業を立ち上げました。

 

再びいいますが、自分のことは自己責任です。

だれもあなたを治してはくれません。

でも、全力で寄り添ってくれる人はいます。

そんなサポートをしてくれるところへ行けるといいですね♪

騙されないテクニック~7つのポイント②

前回に引き続き、騙されない・人の感情に左右されない心をもつポイントをお伝えします。

早速、2つ目のポイント!

 

◆ポイント②

感情をあおられている状況で物事を判断しない

悪質や宗教や詐欺の手口では、人の不安や恐怖心、切迫感、優越感、仲間意識などの感情を巧みに利用して、相手の感情を煽ろうとします。

そして、その場で決断を迫るのが特徴です。

 

希少性を売りにしているものもそうですよね♪

『今だけ』『ここだけ』などです。

そのものが、あなたにとってメリットがあるなら購入しておくべきですが、必ずしもそうではありません。

感情を煽られていると、その判断が不可能ですので、注意しましょう。

 

ただし、相手が信用にたる相手の場合、そこはきちんと判断しましょうね。

先日の投稿では、誰にでも『いい人』でいなくていいと話しましたが、間違った判断が大事な人を遠ざけてしまうこともまた事実です。

 

人を見る目、ものを見る目、これらをきちんと養うことが一番大事なことかもしれませんね♪

 

と、この記事を会社経営をしている私がするということに疑問を感じる方もいるでしょうが、それだけ、弊社はスタッフ一人ひとりが責任をもち、自信と確信をもってできることしか提供していないということ。

 

No.face8の由来通り、顔だけではなく、心と心で向き合う。

心理学などで心を揺さぶってではなく、愛情をもって接すること。

これが、弊社の在り方です。